アンタゴニスト法により、8個の受精卵凍結をめざした
採卵周期が始まりました。
卵胞刺激のフォリスチムを使い、後半はフェリングで排卵をおさえながら、
採卵日当日を迎えました。
採卵そのものは、痛みもなく、時間もあっという間で
正直なところ、何が起こっているのか、こちら側ではよくわからないです、、
オペ後、先生からの説明によれば、13個採卵できた、とのことで!
自己注射、がんばってきてよかった~
これで卵ちゃんを米国に輸送できる~とほっとしていました。
(着床前診断のパッケージでは一度に輸送できるのは8個なので
追加料金が発生するなぁ、、、なんて考えてましたが)
(そんなに甘くはない)
後日聞いた結果はこちら。
採卵数 13個
成城受精卵数 10個
胚盤胞に達した胚数 7個
凍結できた胚数 5個
5個、、、、
これまた微妙な。。。
一度に8個の輸送が可能なのに、5個。。。あと3個足りない。。。
もう一度採卵周期に入るのか、
何はともあれ5個の受精卵を検査に送り出すのか、、、
夫婦の話し合いが始まりました