2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
1回目の採卵で5個の凍結受精卵ができました。 米国での検査に向け一度に輸送できるのは8個。 5個送っても、8個送っても、同じ200万がかかるわけで、、 凍結できた卵の中には何らかの異常が発見される卵もあるわけで、、 健康な受精卵が戻ってくる確…
アンタゴニスト法により、8個の受精卵凍結をめざした 採卵周期が始まりました。 卵胞刺激のフォリスチムを使い、後半はフェリングで排卵をおさえながら、 採卵日当日を迎えました。 採卵そのものは、痛みもなく、時間もあっという間で 正直なところ、何が起…
紹介された1つ目のクリニックに、 いまひとつピンとこなかったので、2つ目のクリニックに行ってみたところ、 これがビンゴ!でした。 まず、すいてる(笑) 多くのクリニックを知っているわけではないのですが、 いわゆる不妊治療のクリニックはどこも混ん…
着床前診断に向けて動く際、まず決めなければならないのが 採卵→受精→受精卵の輸送→体外受精 を行ってくれるクリニック探しです。 着床前診の会社からの紹介もありますが、 全国それほどの件数があるわけではないみたいです。 それでも我が家は比較的近いと…
面談で知らされた費用は それはまーびっくりするものでした。 まず、受精卵を輸送と検査の費用は 約200万。 それ以外に、受精卵をそろえるまでの採卵・培養費用もかかってくる、と。 (受精卵は8個まで一度に輸送できるとのことでした。 つまり、1個送るも8…
本格的に産み分けを考えだした私達は、 「着床前診断」「産み分け」などと検索すると 最上段にヒットする会社に連絡し、資料を取り寄せ、そして面談をしました。 面談では主に、具体的な方法、想定される費用、そしてそれまでの成功率について聞きました。 …
3児(女、女、男)の母です。 着床前診断にて産み分け、無事、男の子を出産しました。 自分が着床前診断をしようか悩んでいるときには、 体験者のリアルなブログがあまりなく、 実際のところ、産み分けって成功するのだろうか? 実際のところ、着床前診断っ…