着床前診断を希望する理由のひとつに
どちらかの性別の赤ちゃんを希望しているというのがあるかと思います。
我が家は 幸運なことに 結果として
希望の性別の卵を得ることができたわけですが
当然、希望の性別の卵を得られない確率もあるわけで、、、
(そうなると、また、採卵からやり直し、、、)
ここが、やはり 着床前診断のリスクですね、、、
我が家は女の子がふたり続いた後、この 着床前診断にTRYしたので
異常の有無は関係なく、受精卵の性別としても
女の子が多いのかな?と思っていましたが、、、
米国に送った7個すべての性別は
男4 女3 でした。
どうなんでしょう?
この結果。。
異常の有無を除き、
卵の性別としては、、、どちらかに偏ってはいなかったみたいです。