米国での検査を終え、
凍結やら融解やらを繰り返しながら がんばった卵さんたちが日本に戻ってくると、
次は肺移植へと進みます。
今回3個の卵さんたちが戻ってきたので
先生と移植スケジュールの相談をし、
お薬でコントロールしながら移植日決定する方法にしました
エストラーナテープを2日に1回張りかえ、
プレマリンを服用し、生理から14日目に
内膜、E2,P4の値をチェックし、
問題なかったので、移植日を決定しました
(通ってるクリニックは候補日を3日ほどくれるので
スケジュールが立てやすくてとてもよいです)
移植日5日前よりウトロゲスタン膣錠も加わり、
毎日、毎日、何時になにを飲むべきなのか、、、、
ホルモン値を薬でコントロールしている以上、ミスしたら
これまでの苦労が水の泡になるのか、、と
だいぶ神経使いました。。
その甲斐あってか、移植日当日まで
何も問題なく、いざ移植!