40代 4児の母 着床前診断で産み分け 歓喜と撃沈

4児(女、女、男、男)の母です。自分が着床前診断について調べたとき、ネットでの実体験ブログが少なかったため、ここに詳細を記載したいと思います(経験したのは、自然妊娠、体外受精、SIDS、稽留流産、産み分け)

3番目の卵

2回目の移植が残念な結果になり

いろんな原因を自分なりに考えたとき、

 

頭に浮かんだことのひとつに

今回の移植で選んだ卵のことがあります

 

1回目の移植の際

先生からは3番目の卵を勧められるも

negativeなイメージから その卵を避けたのですが

minnie07.hatenablog.com

 

2回目に移植したのが、実はその3番目の卵だったのです

単なる偶然だとは思うのですが

 

自分の中で

採卵結果がよくなかった、凍結精子だった、受精卵へと成長した数も少なかった

というイメージが

途中で心臓がとまってしまうという結果につながり、、

 

個人的な、自分にしかわからない、単なるイメージでしかないので、

科学的な根拠は何もなく、

単に 自分で勝手にもやもやしてるだけですが、

 

どこかで

「やっぱり」と感じている自分がいます

 

 

ただ!後ろばかり見ていてもしょうがないので、

 

これを踏まえて! 

(この結果を何かに生かすとすれば)

次回、移植にチャレンジする時は、

なるべく、あらゆることを ポジティブに考えていこう!

と誓いました